【住宅ローン返済額の減額する】家計の見直し体験談

私たちが実際に体験した住宅ローンの月々の返済額を減額した方法を書きます。

本当に返済が苦しい場合:金融機関に相談する

収入が減ったなど、返済が厳しくなったら、まずは住宅ローンを組んでいる金融機関に相談しましょう。

実際に私たちも一度返済に困り、相談した事があります。

何年も前の話になりますが、主人が失業し収入がなくなった時がありました。

この時にまず最初にした事は、住宅ローンを組んでいる金融機関に相談した事です。

私たちが住宅ローンを組んでいたのは、ネット銀行でした。

契約する時もすべてネットで手続きしていましたので、相談といっても、ホームページから方法を確認しました。

住宅ローンの減額については、ホームページでは、相談用のシートをプリントアウトして必要事項を記入して郵送するように書かれているだけで、具体的な事は分かりません。

毎月の返済額の減額を受け付けてくれるのかさえも分からず、とても不安でした。

しかし、実際に相談シートに失業した事や現在の状況などを記入して郵送すると、すぐに担当者から電話連絡がありました。

主人の名義での住宅ローンでしたから、私は直接担当者とはお話ししていませんが、快く相談にのっていただけた感じです。

具体的には、返済期間を5年間延長してもらい、毎月の減額に応じていただきました。
(最終返済年齢まで延長してもらいました)

審査の期間も多少あったと思いますが、割とスムーズに進み、翌々月の支払いくらいから減額になりました。

相談した際に、担当者の方からは、一定期間(再就職が決まるまでの間)返済を猶予するという相談も受けられると言われました。

私たちの場合は、いつ再就職が決まるか分からなかった事もあり、また、今後の事を考えると就職が決まってからも少なめの返済額にしておいた方が安心という思いもあり、返済猶予ではなく、返済期間の延長を申し出ました。

それまでは、減額をお願いするなど・・とてもハードルが高く感じていました。

金融機関により対応は異なると思いますし、すべての方が希望通りに応じてもらえる訳ではないと思いますが、

もし、本当に困っているのであれば、まずはダメもとで相談してみる事をおすすめします。

少し余裕がある時:金利の低い金融機関への借り換え

先ほど、失業した際に金融機関へ相談して、毎月の返済額の減額を相談したと書きました。

その何年か前に、金利の低い金融機関へと借り換えをしていました。

その時は、返済が苦しかったという訳ではないのですが、長い目で見たら、金利が低い方が総返済額がかなり抑えられます。

当たり前ですが・・

手続きや審査で揃える書類があったり、手数料がかかったりと、ちょっと面倒な事もありますが、将来的な事を考えたら借り換えを考える事もありだと思います。

私たちの場合は、借り換えによって毎月の返済額がかなり減ったので、借り換えする際に返済期間を以前より短くしました。

その事で、結果的に月々の返済額は変わりませんでしたが、返済期間を短く出来たので、気持ち的に楽になりました。

また、失業で返済が苦しくなった時に、短くした分の期間を延長してもらう事も出来たので、本当に良かったと思っています。

売却という方法も

いくらで売れるのか、また、どれくらいの住宅ローンが残っているのかによりますが、住宅ローンを減額する方法の1つとして売却という手もあります。

実際に私たちは昨年、住んでいたマンションを売却する事で住宅ローンを完済して、今よりも返済が楽になるような買い替えをしました。

前に失業して金融機関に相談した時は、子供の学校の関係で引っ越しを考えられませんでした。

しかし、その後子供が高校を卒業して家から少し離れた大学に進学したため、買い替えを実行したのです。

私たちが体験したマンション売却については別ページに書いていますので、売却を検討している方は是非ご覧いただければと思います。

ただし、仲介での売却は売れるまでの期間が読めない事もあります。

従って、私たちは買う事を先行して買い替えをしたため、一時的にダブルローン を組む事になってしまいました。ダブルローン での買い替え体験談も書いています。

急いで売却したい場合は、不動産会社に直接買取してもらうという方法もあります。

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