【国公立大学】入学手続きに必要な書類

2019年に息子が国公立大学に入学しました。

受験要項などには入学手続きに必要な書類についての記載がなく、事前に準備しておく書類があるのかどうか気になっていました。

そこで、実際に入学手続きで必要だった書類を書きます。

同じ国公立大学でも、大学や学部、また入学年度により異なると思いますので、ご参考までに。

入学手続きの方法

合格通知と共に入学手続きに必要な書類についての案内が送られてきました。

その案内に従って、必要な支払いなどを済ませ、必要書類に記入をした上で郵送で送ります。

手続きは郵送に限るという事で、大学に直接行く必要はありませんでした。

ただし、手続き期間がとても短いので注意が必要です。

昨年の息子の大学の手続き期間は3月11日〜14日でした。(必着)

事前に準備できていた事

役所で何かの書類を取り寄せる必要とかあるのかな?とか、平日の時間のある時に何か準備しておける事とか・・何かあったらやっておきたいと思う方もいるのではないかと思います。

昨年、実際に入学手続きをしましたが、先に用意しておくべき事は特にありませんでした。

ここでは必要だったもので、すでに用意できていたものについて書きます。

ただし、外国籍の方は住民票が必要と書いてありましたし、入学金免除申請をする方は所得に関する証明書なども必要になりますので、人によって必要書類も異なりますのでご注意ください。

学生証用の写真

学生証作成のための写真が1枚必要でした。

これはセンター試験などの受験の際に撮っておいた写真を使用しました。

息子の大学からは入学手続き書類の中に学生証作成用の台紙が入っており、そちらの台紙に写真を貼っての提出でした。

使用する写真については、”本人のものである事(当たり前ですが)と、学生証の他に在学中の学籍情報としてシステムに登録されるために十分考慮して提出するように”と書かれていました。

預金口座(学費の引き落とし用)

初年度の学費も口座からの引き落としでした。(第1期分5月下旬・第2期分11月下旬引き落とし)

合格後に送られてくる入学手続き書類の一つとして後からも書きますが、預金口座番号や預金者名、届出印について、金融機関で確認してもらい金融機関の確認印をもらってくる必要があります。(金融機関によっては確認印を押さない場合もあります)

息子の大学では、ゆうちょ銀行でもOKでしたので、高校の学費の引き落としに利用していたゆうちょ銀行の口座をそのまま使用しています。

大学により、使用できる金融機関が異なるかもしれません。

また、口座の確認のために金融機関に行かなくてはならないので、手続き書類が送られてきてから口座を開設してもいいかもしれません。

口座名義は、学生本人でも保護者でも可能と書いてありました。

*海外に住んでいて日本の口座をまだ持っていない方は来日後でも大丈夫という記載もありました。

卒業証明書

卒業見込みまたは修了見込みで出願した人は、卒業証明書または修了証明書が必要でした。

息子の高校では、卒業式の前日(合格発表日の翌日でした)に証明書を発行してくれました。

また、”証明書の入手が入学手続き期間以降になる場合は、入手次第別途送付してください”という記載もありました。

センター試験の受験票

センター試験を利用して受験をしていますので、センター試験の受験票が必要でした。

こちらは入学手続き後に”入学手続完了”のスタンプが押されて返却されました。

無事に書類は届いたかなとちょっと気になっていましたが、割とすぐに返却されましたので、これで手続きが無事に済んだという確認になりました。

ちなみにその後、別途入学式の案内とかが送られてくる訳ではなく(手続き書類の中に入学式の詳細が入っていました)、あとはHPの案内を見てくださいという感じでした。

入学後に3日ほどのオリエンテーションがありましたが、こちらも同じくスケジュールなどは大学のHPを見てくださいとの事でした。

その他

外国籍の人は住民票が必要だという案内が入っていました。

入学手続き書類が送られてきてからする事

入学金の支払い

入学金の払込取扱票が送られてきますので、金融機関の窓口で支払い、”日付印”を必ず押してもらって一緒に郵送されてきた貼り付け台紙に貼って提出しました。

(事情があり、入学金の免除申請をする方は、免除申請書も手続き書類の中に同封されていました)

その他の支払い

その他に必要な支払いは大学によって異なります。

息子の大学では以下のような支払いがありましたが、他の国公立大学に行った方のお話を聞くとやはり違いましたので、ご参考までに。

  • 災害傷害保険料⇨4年間で3,300円でした
  • 自転車等登録料(大学の敷地内に置きたい人のみ自転車登録料が必要)⇨2,000円
  • 寄附金(大学生支援事業のための基金)⇨4年間で32,000円

保険料と自転車登録料の支払いは入学金の支払いと同様に、払込証明書を台紙に貼って提出しました。

寄附金は、ちょっとその時は余裕がなく後日支払いましたが、確定申告する事で所得税の寄附金控除が受けられます。(ふるさと納税のような感じで寄付金として申告できます)

引き落とし用口座の確認を金融機関で行う

学費の支払いは口座からの引き落としになります。

「預金口座振替依頼書」が送られてきますので、必要事項を記入して金融機関窓口で確認してもらう必要があります。

事前に準備できていた事としても、上記に預金口座と書きましたが、書類が送られてきてからも窓口に行かなくてはならないので、この時に口座を開設しても大丈夫だと思います。

また、この口座確認について以下のような内容の記載もありました。

”やむを得ず金融機関で預金口座振替依頼書の記載情報が正しいことを確認せずに提出する場合は、届出情報に誤りがあった場合に口座振替できません。その場合は払込取扱票を郵送しますので金融機関窓口で授業料をお支払い下さい。この場合の手数料は各自のご負担になります。”

そのほか必要書類への記入

合格した際に送られてきた書類に必要事項を記入して提出します。

息子の大学へ提出した主な書類は以下のようなものでした。

  • 誓約書
  • 学生情報記入シート(緊急連絡先などを記入)
  • 入寮の申込書(寮に入る事を希望する人のみ提出)⇨大学により申し込み期間は異なります
  • 英語の資格に関するアンケート

最後に

合格通知とともに結構な厚さの書類が送られてきました。

提出期間内に遅れないように提出しましょう。

また、冒頭にも書きましたが、大学や入学年度により必要書類や支払いは異なると思いますので、ご参考までにしていただければと思います。

そのほか、大学の費用や必要なものについてはこちらをご覧いただければと思います。

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