【ラスベガスの病院へ行った】海外旅行保険を利用

海外旅行保険に加入

クレジットカードにも保険は付帯されていますが、保険に加入する事で自分で保険金を選ぶ事ができます。

健康に自身がある方はクレジットカードの保険でも保証はしっかりしていますので持っていれば安心です。

私の場合、子供が小さい時は賠償責任や救援者費用の保険を高めにしたかったので、保険加入しました。

加入した保険は損保ジャパン日本興亜です。

過去にラスベガスで2回病院に行き、2回とも保険のお世話になっています。

1度目は、かなり前になりますが、息子が熱中症で帰りの飛行機に乗るために、マッカラン国際空港(ラスベガスの空港です)に行ったものの、とても乗れる状態ではなく、空港内の応急処置室に行った後、そこで紹介された空港近くの病院へ行きました。

2度目は、風邪です。とても自力で治せそうになく、ストリップ沿いのドラックストアの中の病院に行きました。

その時の事を具体的に書きます。

ラスベガスで風邪をひいてしまった

アリアホテルというストリップの真ん中あたりにあるホテルに滞在していました。

ラスベガスに到着した日の夕方から、外とホテル内の気温差の激しさに体調を崩してしまいました。

情けない話です。

ラスベガスには、何度も行っていて、その気温差の激しさはよくわかっていました。

毎回、到着後2~3日の身体が慣れるまでの間は、常に上着を持ち歩き、コントロールしていました。

その後は身体が慣れて、外でも中でもノースリーブ一枚で過ごせるようになります。

今回は、その身体が慣れるまでの時間をとばして、すぐに慣れるだろうからと、寒いホテル内をノースリーブでウロウロしてしまいました。

結果、高熱が出て、持参していた薬でも治らず病院へ

といっても、どこに病院があるのか分かりません。

加入していた保険会社に連絡しましたが、すぐ近くにキャッシュレスで日本語が通じる病院はなさそうです。

そこで、治療費は日本に帰ってから請求するとして、まず、ホテルのフロントへ

ホテル内に病院があるか聞きましたがありませんでした。

ストリップ沿いの診療所へ

ホテルスタッフに聞くと、すぐ近くの薬局の中に病院があるとのことで場所を教えてもらいました。

すぐ近くでした。

アリアホテルからストリップ沿いにエクスカリバーホテル方面へ行きます。

歩いてすぐです。アリアホテル側にあります。

具合の悪かった私が遠く感じなかったので、5分〜10分くらいだったと思います。

薬局に入ってもどこにあるか分からず、スタッフの方に聞くと一番奥だということでした。

受付に人はおらず、タッチパネルのみありました。

待っている人もいませんでした。

そこで、タッチパネルに名前や住所(滞在先)などを入力して待っていると、すぐに呼ばれました。

やさしそうな女性の先生一人で、看護師さんもいません

病院というか小さな診療所でしたが、風邪くらいなら十分なところです。

私の場合、風邪だと分かっていて薬が欲しかっただけなので、英語に苦労はしませんでした。

だいたい聞かれることも、言うべきことも簡単な英語で済むからです。

しかし、アメリカと単位が違って戸惑った質問もありました。

体重だったか、体温だったか・・その両方だったか

でも、その場で測れることだったので、問題はありませんでした。

診察費は99ドルくらいでした。それに薬代をあわせて200ドルかからないくらいでした。

処方された薬

イブと喉の薬を処方されました。

喉の薬は飲み薬ではなく、ドロっとしたジェル状の薬でうがいして吐き出すタイプのものでした。

抗生物質はありませんでした。

薬局内の診療所でしたので、そのまま隣のブースで処方してもらいました。

帰国後、保険会社へ請求

帰国後、すぐに保険会社へ連絡しました。

「具合はいかがですか?」と聞かれ、日本でも病院に行ったことを話すと、そちらも請求できるとのことでした。

助かりました。

やはり保険大事ですね。

熱中症になってしまった

マッカラン国際空港の中に応急手当てをしてくれる場所があります。

9月の終わり頃のラスベガス旅行でした。(2004年)

当時は、今ほど熱中症についてTVなどで話題になることはなかったと思います。

9月と言っても、もちろん暑いのですが、ラスベガスは湿気が少ないので体感的にはそれほど暑く感じません。

しかし日差しは本当に強く、その中を帽子もかぶらずに、連日歩き回っていました。

そして、当時3歳だった息子が、その日差しで体調を崩し始めているのにも全く気付きませんでした。

最終日の朝に嘔吐

そのまま空港に行ったのですが、苦しそうに吐き続けたため、帰国を断念しました。

マッカラン国際空港で応急処置

空港の職員さんに、空港内に病院はあるか聞いたところ、”ファーストエイド”があると言われました。

ファーストエイド?聞いたことあるけど、何だったかなとすぐには思い出せませんでしたが、

応急処置をしてくれるところですね。

私が何を言われているか分からない顔をしていたので、何度も”ファーストエイド”と連呼されましたが、とにかく2階にあるとのことです。

すぐに2階に行き診てもらいましたが、何が原因なのか、その時私も分かっていなかった為、英語で何を言われているのか全く分かりませんでした。

とにかく息子が今朝から吐いている、それだけしか伝えられませんでした。

その場で、何の薬かわからないシロップのようなものをもらい飲ませましたが、当然それで治るはずがありません。

ラスベガス市内の病院へ

空港の応急処置室で近くの病院を紹介してもらい、タクシーで病院へ向かいました。

そこでも同じことの繰り返しで、何を言われているのか分からないまま薬をもらいました。

結局、どうして吐いているのかわかったのは、滞在を延期して再び帰国しようとしていた最終日の朝のことです。

私自身も同じ症状で吐き始めました。

前日に食料を買いに外を歩き回っていた時に、あまりの日差しの強さに頭痛がしました。

あ、これかと、その時にはじめて日差しがものすごく強いことに気付きました。

原因がわかったところで、そのまま帰国です。

帰りの機内ではとても苦しかったです。

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忘れずに持って行きたい物6点 1.上着ガイドブックにも必ず書いてある持ち物の1つですね。言われなくても分かっていますといった持ち物かもしれませんが、上着は本当に大切です。特に暑い国では、外と建物内の温...

この時は、保険証書を見せただけで、キャッシュレスで診察してもらえました。

帰国日で手持ちの現金があまりなかったので、とても助かりました。

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