【マンション売却】私たちの内覧体験談

マンションを売却した体験から、内覧とはどんな感じなのか書いていきます。

まったく知らない人が家に来て、家の中を見て回るのですから、正直なところ楽しい事ではありませんでした。

内覧に来た人数

不動産会社に売却を依頼してから、おおよそ3ヶ月で買手が見つかりました。

その間、内覧に来たのは10組でした。

今思うと、最初に出した販売価格は相場より高かったのかもしれません。

その当時は何も知識がなかったので、高めで売り出しているなんていう実感は全くありませんでした。

そんな中で、最初の1ヶ月に内覧に来てくれた方は3組でした。

2ヶ月目は月末に1組です。

1ヶ月間ほぼ誰も来なかった事になります。

そして3ヶ月目、販売価格を大きく下げたら6組の方が内覧に来られました。

この人数が多いのか少ないのかは分かりませんが、内覧にくる人数は販売価格に大きく左右されると思いました。

また、価格だけでなく、売り出すタイミングも重要なのだと思います。

どのような経緯で内覧に来るか?

内覧に来られた10組のうち、半分以上は他の不動産会社の方が連れてきたお客様でした。

マンションを売りに出すと、不動産会社との契約形態にもよりますが、レインズというところに登録されます。

すると、他の不動産会社でも情報が見られるようになります。

他にも大手のマンション販売サイトに情報が載りますから、個人の方でも私たちのマンションが売られている事は分かります。

内覧の際は、私たちが契約している不動産会社の担当者も必ず同伴で来ますので安心です。

また、他の不動産会社の方がお客様を連れてくる場合は、その不動産会社の方も一緒ですから、多い時では4〜5人で見に来ることになります。

内覧にかかる時間

内覧にかかる時間は、短い方だと5分〜10分くらい、長い方だと50分くらいかかりました。

だいたい1人で来る方は内覧時間も短く、ご夫婦やご家族と一緒の場合は、30分〜50分くらいといった感じです。

50分と言うとかなり長いと思うかもしれませんが、一通り部屋の中を見た後に不動産会社の方の説明や内覧に来た方からの質問を受けたりするためです。

長くなっても、座ってお茶を出すなどといった事はありません。

内覧ではどこまでを見せるか?

全ての部屋と、キッチン収納やクローゼットの中など、備え付けの収納の中は全て見せていました。

収納の中は断る事も出来たとは思いますが、そんなに広くない部屋ですので、どれくらい収納出来るかというのも大きなポイントになると思いました。

しかし、モデルルームのように綺麗にしている訳ではありませんでしたので、全て見せる事がプラスになったか、逆にマイナスになったかどうかはわかりません。

質問されることは?

内覧に来た方から、その場で直接質問を受ける事もありました。

質問内容は、周辺環境の事、マンションの理事の事、同じフロアに住む人の事、隣室からの音が気になるかなどといった事でした。

同じフロアに住む人の事は、ご家族で住んでいますくらいの返答にとどめ、具体的には話していませんが、やはり皆さん気になるようです。

内覧後の返事

内覧後には必ず不動産会社の担当者から連絡がありました。

「他の物件も見に行くそうです」とか「検討中です」など、状況を報告してくれました。

また、専任媒介契約を結んでいますから、内覧が全くない時でも、2週間に1度は書面での報告がありました。(契約形態により、報告義務は異なります)

まとめ

内覧の時間が長かったり、かなり興味を持っていそうに見えても、実際のところはまったく分からないという感じでした。

居住中の部屋を見に来る訳ですから、皆さんそれなりに興味は持ってはいるのでしょうが、買う気がどれくらいあるかは、また別の話のような気がしました。

そもそも他のマンションとの比較のような感じで見に来る方もいるかもしれません。

内覧に来る度に、買ってくれるかも・・と期待してしまうと相当疲れてしまいます。

そんな簡単には決まらないだろうくらいの気持ちで、ゆったりと構えていた方がいいかもです。

そのほかマンション売却の流れについてもよかったらご覧ください。

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